薬剤師の転職と給与
薬剤師の転職では、その高額な給与が目に付く。 もともと薬剤師は、その資格だけでかなり高額な収入を基本的に保証される職種の一つである。 国家資格として薬剤師が廃れない理由はそこだろう。
特にここ数年、薬剤師が医薬分業の影響で大幅に足りなくなり、転職すれば給与が高くなると言われた。 その流れも、一段落し薬剤師が転職するときにはだいたいどれくらいの収入が相場になるのだろうか。
厚生労働省の調査によれば、07年の薬剤師がもらった平均給与は512万円となっている。 しかし、この数字はあくまで平均値であるという見方が強く、薬剤師でも職務によってその金額は大きく違う。 転職の募集が殆どでない研究職の場合、薬剤師としての年収は8桁を超えると言われるほど高い。
実際に転職情報がほとんどないのだからどうにも出来ないのだが、薬剤師としてはこの部門には入れれば収入は安定したも同然と言えるだろう。 では、薬剤師の転職募集として一般的である調剤薬局などのときはどれくらいの収入を望むことが出来るのだろうか。
一般的に、調剤薬局勤務の薬剤師として転職するとほぼ平均の500万程度の収入を得られると言う。 だが、これはチェーン展開しているか個人でやっているかでも大幅に異なり、薬剤師としての価値は場所によって違う。